若石って??足もみ健康法の始まり🍀

こんにちわ(●´ω`●)

湯口です🌸

朝夕ずいぶん過ごしやすくなりましたね(^-^)🍀

さて、今日は若石の足もみについて。

きっと知らない方も多いと思うのでご紹介しまーすヽ(*^∇^*)ノ
🍀《若石って?》🍀

むかーし、昔… 台湾に赴いていたジョセフ・オイグスター(中国名:呉 若石)神父は持病の膝の疾患を自らの手で克服すべく、女史の記した「未来のための健康」をもとに足もみを実践し、膝の疾患を克服します。これがきっかけとなり、足をもむ健康法の普及活動に励みだし、台湾でブームが巻き起こりました。
その後、神父はエルサレムに赴任することになり、台湾を離れる際に陳 茂雄氏と弟の陳 茂松氏にこの健康法の継続と普及を依頼しました。このことにより1982年、陳 茂雄氏を創会人、弟の陳 茂松氏を執行会長として、国際若石健康研究会が発足し、本格的に学問としての研究が始められました。そしてこの健康法を「若石健康法」と名付けられたのです✨✨

若石の足もみは…足部にある64ヶ所の反射区といわれるゾーンを刺激し、血液循環を促進させ自然治癒力を高めて、全身の健康改善を促す効果があります。足裏の「反射区」に刺激を与え、全身の調子を整えるよう働きかける健康法です。
🍀《反射区って⁇》🍀

反射区とは、面積と深さをもった立体です。ですから、全体的に刺激をすれば場所を間違えるという事がありません。反射区でないところを刺激したとしても、鍼を刺したりするわけではありませんので、血行が良くなるだけで副作用の心配もありません。しかも、足には、人間の全身が反射区という形で投影されていますので、足の反射区すべてを刺激する事によって、全身の健康効果があります。

また、足は、内蔵や背骨、脳などのように、人間の重要な器官から離れていて、2つの足だけで全体中を支えているほど丈夫なところです。そして、足の反射区は、人に頼らなくても、自分で刺激する事ができるというのも大きな特徴でしょう。
🍀《足もみは昔から行われていました》🍀
そして時はさかのぼり、紀元前2300年頃から始まります。

エジプトの外科医として知られるアンクマホールのお墓の壁には、

手や足をもんでいる様子が刻まれていました。健康維持や医療の分野において、

手や足をもむということが注目されていたことがわかります。


また、原始仏教の時代のインドでは、現在のように仏像が作られることがなく、

仏陀の足の絵を石に刻んだ『仏足石』を拝していました。足の裏には、仏教の教えを象徴する幾何学模様が記されており、足が人間にとって大切な部分であると考えられていたようです。

日本には奈良県の薬師寺に日本最古の『仏足石』があります。


中国では、最古の医学書といわれる『皇帝内経(こうていだいけい)』が2000年前にまとめられ、中国伝統医学が体系化されました。残念ながらほとんど現存していませんが、残された写しには、手や足のつぼ(経穴)の存在が明らかにされています。

中国では、古代より伝わる足に関する研究は、伝承が途絶えがちで、民間療法として伝わる程度に留まり、つぼ(経絡学)が中心に体系化し、手足という体の末端と内臓の関係が研究されていきました。

一方、西洋でも手や足を刺激することで全身の健康管理を行うということが古くから行われていたと、アンクマホールの壁画からもわかるように、20世紀初頭ごろから盛んに研究されるようになります。

アメリカ人医師のウィリアム・フィッツ・ジェラルド氏は、人体の末端にある手足と全身の関連性に着目し、区域療法(ゾーンセラピー)を発表しました。

これは、人体を手足に向かって10本のラインにより帯状に区分し、同一ゾーンには関連性があることを主張したものです。
このゾーンセラピーの研究は、欧米の多くの研究者に影響を与え、アメリカの理学療法士、ユーニス・イングハム女史は、フットチャート(反射区図表)を作成し、足の反射区療法の啓蒙、普及活動を精力的に行います。

彼女の活動は、ヨーロッパ各国にも影響を及ぼし、イギリスのドリーン・ベイリー、ドイツのハンネ・マルカート、スイスのヘディ・マザフレなどに受け継がれていき、近代リフレクソロジーの幕開けとなりました。
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