心の健康は身体の健康🍎

こんにちわ(^O^)🎵足つぼサロンRin🍎です❤️
割った卵が二卵性でした〜(๑˃̵ᴗ˂̵)❤️

ちょっとした事で幸せを感じられたらいいですね🌸

それにしても今年はよく雨が☔️降りますね〜
おまけに台風も。
今日は心の健康も考えて冬季うつのお話しです(*´꒳`*)
毎年、秋になると気分がうつうつしてすぐれない・・・

春になると治るのに、どうしてこの時期極端に気分が落ち込むのだろう・ε-(;ーωーA フゥ…

そんな事ありませんか?
うつ病のなかにも、ある一定のシーズンにだけ症状が現れるものがあります。これが「季節性うつ病」と呼ばれるものです。このうつ病の特徴は、そのシーズンが終わると症状が回復し、もとの状態に戻れることです。
季節性うつ病のほとんどは、秋から冬にかけて症状の現れる「冬季うつ病」です。
では、なぜ冬季なのでしょう? ひとつには日照が関係していると考えられています。冬は、他の季節に比べて日照時間が短くなります。特に、緯度の高い地方では極端に日照時間が短くなるため、このうつ病にかかる人の割合も増えます。
では、冬季うつ病の症状はどんなものなのでしょう。
🍁無気力感に襲われる

🍁睡眠時間が長くなり、眠くてたまらない

🍁とにかく食べたい(とくに炭水化物)

🍁体重の増加が著しい
といったものが、代表的な症状です。
実際、冬季うつ病ではない人でも、冬にはいつもよりたっぷり眠りたくなったり、多めに食べたくなったりしますよね。これは、冬という厳しい季節に立ち向かうため、体がいつもより休息を必要としたり、エネルギーを蓄えようとするためです🍎
しかし、上記4つの症状が明らかに強い場合には、冬季うつ病の可能性もあります。
冬季うつ病の治療法には、「高照度光療法」というものが有効だと考えられています。これは、2,200~3,500ルクスの強い蛍光灯の光を、1日15分~2時間程度浴びる治療法です。これにより、ホルモンの分泌や体温のリズムを整えていくことができます。
光を必要とするのは、植物だけではないのです。人間も光をある程度浴びないと、心身の健康に影響します。日頃から昼夜が逆転した生活を送っている人、また、日中もカーテンを閉めて薄暗い中で過ごすことが多いという人も、“光不足”にならないようくれぐれもご用心ください。

とは言っても雨☂️続きで体調崩してらっしゃる方はいませんか⁇
自律神経を整える反射区は足の親指にあります(๑˃̵ᴗ˂̵)
寝つきが悪かったり、寝すぎたり。

そんな方にもおすすめ✌️
足の親指に指を押し当てて、ゆっくり指圧したり指の間を揉んでみたりして下さいね🐾

足つぼサロンRin 🍎
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